こんにちは、まーぴよです。
会社員として働きつつ、自分の価値でお金を稼ぐ“副業”で収益を上げています。
回数を重ねるごとに、山頂の絶景と共に食べる山ごはんを充実させたいと感じさせてしまうのが「登山」。
周りの登山客からの美味しそうな匂いに、ついつい自分も山ごはんを作りたいと思っちゃいますよね。
- 登山を始めたばかりでどのギアを買えばいいか分からない
- そろそろコンビニ飯は卒業したい•••
- 登山初心者から脱却したい
という悩み・疑問に対して、山ごはんを楽しむために必要な登山グッズ(ギア)を紹介します。
今回、私がご紹介するのは、
の3つ。
これらのギアを使った結果、登山に対する充実度が一気に爆上がりしたので、今よりももっと充実させたいという人は購入をおすすめします!
それでは紹介していきましょう。
バーナーは長期使用が前提
山ごはんを充実させるための、必須アイテム「バーナー」。
バーナーって意外と高価で、買う時に躊躇う人もいると思います。
しかし、丁寧に使えば長持ちする商品なので、価格ではなく性能で選ぶことが重要です。
私が使っているバーナーは【PRIMUS(プリムス) P-153 ウルトラバーナー】。
この製品を選んだ決め手
- 軽量でコンパクト
- 安定性
重量は110グラム程度で、且つ、手のひらサイズに収まるサイズ感!
荷物をできるだけコンパクトにしたい人にとっては、全く邪魔にならない大きさです。
また、「五徳(ゴトク)」と言われるクッカーを乗せる台がX型になっており、安定性が非常に高い仕様になっています。
そのため、これまで風が強い山頂でもクッカーが落ちることなる使うことができています。
「お湯を沸かしたいだけ」という人から「本格的な山ごはんに挑戦したい」という人まで、おすすめできる商品です。
クッカーを選ぶときは収納力も要チェック
山ごはんを充実させるためのもう一つの必須アイテム「クッカー」。

そこで、選ぶ時のポイントは
ココがポイント
当たり前ですが、クッカーは鞄の中で場所を取ります。
そのため、いかに効率よくクッカーの中に収納できるかが重要になってきます。
クッカーの中に収納したいギアランキング
- ガス缶(←一番重要)
- 山ごはんの材料
- バーナー
- カラトリー
その日の山ごはんに合わせて持っていくクッカーを選んでいますが、私が実際に使っているのはこの3種類。
プリムス ソロクッカー 鍋 フライパン ライテックトレックケトル&パン
お湯を沸かすことがメイン。蓋がフライパンに大変身!